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おにぎりの食べられるところとは?

おさえておきたい!都内でおにぎりを食べられるお店

おむすび まるさんかく

おむすび単品のみならず、おかずがついたランチセットもある、外苑前に位置したお店です。
無農薬・減農薬・有機栽培で作られた国内産お米を使った手作りおむすびが食べられます。

添加物を含んでいないので安全であり、旬の具材を使用し、ごはんが美味しく食べられるメニューもあります。
白米のみならず玄米のおむすびもありますので、こちらを試してもいかがでしょうか。

中でもおすすめは焼きおむすびであり、外の味が染みこんだ部分と、中の白米の2層となっており、ひと味違った食感と味を楽しめます。
1つ1つのおむすびも大きいので、2つ食べるとお腹いっぱいになるかもしれません。

ぼんご

たっぷりの具材にふっくら大きなおむすびを提供するお店であり、大塚駅からも近いです。
バリエーション豊富な50種類以上ものおむすびがあり、うめや鮭などの定番の他に、こうなごや明太クリームチーズなど珍しい具材もあります。
プラス50円でおむすびに具材を1つ追加できます。

お店に入ると、メニューとしてトッピングベスト10がありますので、その中から選んでみても良いかもしれません。
そうして注文を受けると握るシステムとなっており、注文したおにぎりが握られていく様子をうかがえます。
寿司を以前握っていたこともある店長がおにぎりを作りますので、寿司のような食感のおにぎりが出来上がります。

蒲田屋

北区の赤羽と板橋の間にある十条の十条仲通りの商店街にあります。
お店のショーケースにはかにかま天やしそれんこんなどオリジナルの具材がずらりと並びます。
茨城産のコシヒカリを、アルカリイオン水で炊いて、職人が丁寧におにぎりを握ります。

こちらは店内でおにぎりを食べるようなお店ではなく、弁当屋さんのように、おにぎりをテイクアウトするお店です。
職人が丁寧に握ったおむすびは、冷めても美味しく、下町情緒溢れる商店街を歩きながら食べても良いでしょう。

おにぎりの小林

家族で営む小さなお店であり、神保町駅のすずらん通りにあり、カウンター2席のみとなっています。
海苔は九州産、塩は沖縄産と素材にこだわりを持って作っています。

10種類ほどのおにぎりのメニューがあり、おにぎり単品の他に、小松菜などの総菜セットもあります。
元々サンドイッチの店でしたが、それが2003年におにぎりの店へと変わります。

おにぎり浅草宿六

浅草の言間通にある老舗のおにぎりのお店です。
厳選したコシヒカリをふっくらと炊き、ぱりっとした江戸前の海苔で包んでいます。
梅やこんぶ、たらこなどのシンプルな具材のメニューが中心です。

カウンターに小さなショーケースがあり、寿司屋のような雰囲気でおにぎりを作ってくれます。
昭和29年創業と言うことであり、東京で一番古いおにぎり専門店です。

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